" 園芸・家庭菜園" の最近のブログ記事
柿の木の剪定をしょうと枝を見ていたら見たことのない丸いボールが付いている、手で触ってみるとコンクリートのように硬い。手で取ろうとしても取れない。
アアーなんだーコリャー、本でさがしたらイラガの隠れ家だった。
ブルーベリーくらいの大きさで白い丸い玉が枝にペターと張り付いている。
ナイフで枝を傷つけないように貝がらをはずしてみたらウワー驚いた。
貝がらの中ではきいろいイラガの幼虫がスヤスヤお昼ね中だから生意気だ。
よく見ればイラガの毛が2~3本残っている、寒い間は貝がらの中で寝ながら幼虫になり春にはガになって飛び出す。
枝を調べてみたらまた一つ生意気なイラガ虫めビニール袋にポンと入れゴミやさん行き、生意気イラガ虫を退治していたら柿の木の剪定を忘れてしまった。
縁側に座って冷たい風に吹かれていると、野良猫タンがわたしを無視して悠々と歩いてくる、わたしを人間の置物とでも思っているのか庭に入ってくる。
だまって入ってくるとは失礼なヤツ、驚かせてやろうと辺りをキョロキョロと見回し、誰も居ないことを確かめてから大声を出してみた。
「コラー」といったら野良猫タン、ビクとして立ち止まって動かない、アアー可愛そう、いじめるつもりはないのにわたしの顔を悲しそうな目で見ている。
わたしは大声出しただけなのに野良猫タンは怒られたと思っている、野良猫タンの悲しそうな顔と目がわたしの脳に焼き付いてしまった。
わたしの庭にある生ゴミを堆肥に変えるコンポスト、バケツの大きなのが置いてあるけど周りの土を野良猫タンはひっくり返すから一度は大声を出してみたかった。
大声を出してみたけど野良猫タンの悲しい顔と目だけがわたしの脳から離れない。
野良猫タン、ゴメンネ。
ミカンの産地で育ったわたしはミカン、ミカン、ミカンが一番好き。
といっても柿もブドウも梨も桃もびわも一番、子供の頃、木から取って食べていたものを一番好きといっている。
ミカンはまだ青いうちから取りはじめる、うっすら色がつく頃には高い枝しかミカンは残っていない、青いミカンは酸っぱくて甘くて香りがよくわたしは今でも青いミカンが店に並ぶとうれしくなる。
こうじミカンという小さなミカンがあった、S玉より小さなすだちより少し大きい皮のうすーい甘いミカンである。今見かけることはない。
ミカン好きのわたしはミカンを箱で買っている、あきれるほど手がきいろになるほど食べてしまう。
ところがミカンが高くなっている、ミカンも温暖化の影響が出ているようだ。
青森あたりでミカンが出来るようになるとテレビで見たことがある、わたしの住んでいる所では最近ミカンを庭に植えている、見事なウンシューミカンが出来るのだ。
わたしも早速庭の小さな畑に早生ミカンの木を植えた。
品種改良と接木をしているから1~2年すればミカンの花が咲くと言う、花が咲けば実がなるに決まっている、あの白い香りのあるミカンの花が見たい。
ミカンの10キロ箱売りがなくなった、5キロ箱ばかり、5キロで10キロの値段だから倍に値上げされていることになる。
生鮮食品や菓子袋ではトックにやっていることだ、価格は同じなのに量が半分になっているものがかなりある、わたしは長いこと量が削られているとは気が付かなかった。
ミカンもバカ高値のハナにならないよう自分で作ろうと思っているが、ミカンの木の近くにはアゲハのさなきがつる下がっている、ミカンの葉をアゲハに食べさせるか幼虫を捕まえるかわたしは今から悩んでいる。
わたしは近場の山に登るのが好きだ、山の上から関東平野を見るのが好きだ。
空は青いのがいい、平野が青く輝くのもいい、平野が黄金色に輝やく日はもっといい。
小麦が育ち大豆が育ち米が育っている、平野の色が何度も変わる、平野は生きている。生きているのが見られる、わたしは平野を見たくて山に登る。
山すそではつばきの花が咲き始めている、ほのかな香りがしてくる、見ればロウバイの花が咲いている、小さな春が心の中に出来た。
赤い実をびっしりつけた万両が笑っている。
千両も万両もわたしは持っている。
庭の柿の木に刺したリンゴを食べながら小鳥達はフンをする、フンの中に千両や万両の種が入っている。柿の木の下は万両や千両、ナンテン、くちなし、ピラカンサ、オモトまで勝手に芽を出し育っている。
小鳥達が作った可笑しな庭がある。
ゴーヤがみどりから黄色に変わりだいだい色に近くなるとゴーヤのお腹がパカーと割れ不気味な真っ赤なゼリーに包まれたゴーヤの種が顔を出す。
しばらくすると赤いぜりーに包まれたゴーヤの種がポタポタと地上に落ちてくる。
わたしはゴーヤの種がポタポタ落ちるのをいつもゴーヤがたまごを産んでいるーといって騒ぐ。
ゴーヤがたまごを産む前にとってしまえばだいだい色のゴーヤも真っ赤な種を包んでいるゼリーも食べられるから「ああーもったいない」と騒ぐのだ。
ところが真っ赤なゼリーを3本分、種にして70~80コを1日で食べてしまったわたしは全身にピリピリとしたイタがゆみが出てきた。
後にも先にもこんな気持の悪いピリピリしたイタがゆみを感じたことはない。
この真っ赤なゼリーは小さな種を包んでいるだけだからほんのわずかだ。
甘さにつられてアホのように食べたから、なにか分らぬ全身の神経がピリピリと電気が走るようにイタがゆみを感じどうしようもなかった。
ゴーヤがとれ過ぎ、真っ赤な種の入った黄色のゴーヤがあるが真っ赤なゼリーを食べる気はしない。
緑の葉かげで気分ルンルンルン。
わたしの庭から出て行かないあおガエルのみどりちゃんが緑のカーテンのゴーヤの葉かげにきてじっと座っている。
太陽がカンカンと照り付けても緑のゴーヤのカーテンの下は居心地がいい。
ゴーヤの実は緑だから葉かげにかくれると探せない。わたしは蚊取り線香を置きながら黄色の小さな花が咲く雌花に赤や青のひもで目印を付けておく。
チョット見落とせばゴーヤの実は黄色に変色して熟れてしまう。
こうなれば緑の葉かげで花が咲いているようなものだが、これが恐ろしい。
黄色に熟れてきたゴーヤの実をそのままきれいだなんて見ていると、アッと驚く。
ゴーヤのお腹がパカーと割れる。
そのままにしていると今度はお腹のなかに真っ赤な実がズラリーと並んでいるのが見える。
なんだーコリヤー、となお見ていると次がすごい。
真っ赤なゴーヤの実がポタポタ、ポタポタ地上に落ちてくる。
ゴーヤが赤ちゃんをうんでいるー。
母ゴーヤはお腹の実を地上に落す、地上に落ちた真っ赤なゴーヤの実はよく目立つ。
なんでこんなに目立つのかさわるのもイヤな感じ、ところがこの真っ赤なゴーヤの実にアリが真っ黒になってたかっている。
アリが真っ赤なゼリーみたいなところを全部なめてしまうのか吸ってしまうのか夜になるとなめくじがなめてしまうのか吸ってしまうのか赤いゼリーはまるでない、ギザギザとした水マクラを小粒にしたような実が落ちている。
これがゴーヤの実なのだ、なんとも不気味なゴーヤの赤ちゃんの誕生だ。
始めて見た時にはゴーヤの赤ちゃんというより悪魔の誕生に思える。
近くの店でスイカやプリンスメロンやキュウリやトマトやナスやカボチャ、オクラやゴーヤ、数えれば20~30種類以上は売っている、これがいい。
農家のおばさん達が作った野菜だから懐かしい昔の味と香りある。朝一番で届くから新鮮でおまけに安い。路地で出来た句の野菜ばかりである。
値上げ、値上げ、値上げは続くよ、どこまでもー、野を越え山越えどこまてもー、物価は軒並みまだまだ上がるけど給料は上がらない。
こうなったら無駄な抵抗でもなんでもいい、値上げなんて恐れることはない、句の野菜、句の魚を食べればいい。ハウスで作られ年中出回っている野菜が美味しい香りと味と栄養があるなんてわたしにはとても思えない。
季節はずれの野菜を食べたいと思ったことがないし、値段が倍以上もしている季節はずれの野菜を買わないから、わたしは困りはしない。
句の野菜や句の魚ってどんなものか知らない人が多いのか、句なんてしらねーのか、苦なんてイヤーってのか1年中よくまー飽きもせず季節はずれの栄養分の少ない高いものをお食べになる人っているもんだなーと感心する。
値上げ値上げで音をあげて日干しになる前に句の野菜と食べ方の工夫で値上げなんて吹き飛ばしてやろうとわたしは考えている。
句の野菜で切干大根など作って置けば1年中使うことが出来るし、ナスの天日干しもいい、ゴーヤの冷凍だって便利だしもちろん天日干しも作る。
1年中、句の野菜を使いこなせば毒入り野菜だーなんて心配することはなない。
サツマイモだって干しいもにしてしまうから太る太る、暇さえあればムシャムシャ無駄食いしているから半量にするだけで赤字から黒字にわたしはできる。
捨てる物と無駄食いをやめるだけで値上げの嵐に立ち向かうのも苦ではい。
国の赤字は黒字なんかに変える気なんてまるでない。先延ばし先延ばし、そんなの知らねー。選挙だ、選挙だ、選挙に勝てば消費税上げてやるーーー。とヨトウ虫はなきだしている。秋の虫よりタチが悪い。
春の初めバタバタ出て来た小さなバッタの子供は可愛かった。
芝の上を愛嬌よく飛びまわっていた。
子供の時はなんだって可愛い、猿なんてバカがつくほど可愛いヨ。
そうだ。アソーのサルなんていう口の曲がった木から落ちたサルが今じゃオオザルになって世間に金持ち優遇税作りたくて騒いでいるわなー。
このサルの顔がド悪すぎる、えらーいヨトウ虫先生ってのは何であんなに顔が悪くなるのかしらね、まともじゃないヨ。
だけど急に顔が悪くなったわけではないね、まー金、金金、かね、かねかね、なんて金、追っかけているうちに顔があくま面してきたんだろーヨ。
嘘だと思うのなら自分の顔、鏡で見てみればいい。
誰がみたってアアーヨン様なんて言う顔ではない。
ところでわたしの庭の畑に住み着いているバッタがバタバタと音をたているいる、10センチ以上はある、なんだーコリヤー。
わたしの大事な青じそを全滅させた憎きヤツ。
エーイ、こうなったら捕まえてやる、ビニール袋をポンとかぶせハ、ハ、ハ、1ピキ2ヒキ3ビキ...袋に入れて逃がしはしない、明日はゴミ出しの日だハ、ハ、ハ。
もう同情などしない作物でも人でも一生懸命いきている庶民を食い物にするエラーイセイジカセンセイ、キキキー、気をつけましょう。
オクラの実って中身は種だらけ、1本残しておけば来年用のいい種が出来る。
わたしは種は自分で取るものが多い、スイカも冬菜も小松菜もネギもタマネギも大豆もえんどう豆もゴーヤもカボチャもとっている。
オクラは花が咲くと1週間もせぬうちに緑の五角形のオクラの実が出来る。
少しでもとり忘れればオクラは筋だらけで硬くて食べられなくなる。
硬くて食べられないより小さめでも食べてしまった方がいい。
オクラの花は淡い黄色でハイビスカスをやさしくした感じだ。
オクラは花が咲いたら毎日見た方がいい、とに角すぐに実が出来る。
