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手作りで春巻きを作ってみた。
中味は自由だ、これを入れなきゃというものでもない。ありあわせの材料だって立派な春巻きができる。自慢ではないが春巻き歴はホホホ・・ウン十年たいしたものだと思っている。
私の春巻きは一口春巻き、市販の10枚皮を4枚に切るから40個出来ることになる。人が集まる時にはこれが結構評判がいい。
1枚の大きい春巻きをパクと半分食いつくより、4分の一の小さいのを一口で食べるのもいいものだ。で私は一口春巻きに決めている。
私は若い頃フフフ・・、イヤ一番ツヤツヤしていた頃イヒヒヒ・・、今だって若いぞハハハ・・。ホテルで働いた事がある。和洋中料理で春巻きが出る、中華料理は好きだった。ホテルの味と自分流の味が混ざったのが私流の味だ。
材料 私流春巻き 好きなの5種類くらい入れればいい、
①豚肉
②干しシイタケ
③タケノコ
④ニラ
⑤モヤシ
⑥春雨、エビ
⑦人参、炒り卵
⑧春巻きの皮
オオー、よくよく見れば外国産でも出来る物ばかり。
⑨サラダ油
⑩片栗粉
⑪揚げ油
⑫薄力粉
⑬しょうゆ
⑭さとう
⑮ゴマ油
⑯中華だしの素
どんなに手作り頑張ったって私が製造者ってことみたい材料だ。原産国表示がない物が多すぎる。
手作りで中味を国産野菜選ぶと少し安心できる。
大豆を植えたら芽が出てきて、枝豆が沢山なったことがある。
小さい枝豆がドンドン膨らんできて、店に並んでいるのと同じくらいになり、ウッヒッヒッ、ビールのつまみだ、すぐにゆでてザルに取り出し、アツアツに塩をパラパラ振り掛けるとアアーもうたまらない。これが自家製というやだ。美味い、たしかに取り立ては甘味がある。
ところが4~5日取り忘れていたら、豆がドンドン大きく膨らんでしまい、見るからに枝豆の母さんみたいに緑から茶色っぽくなっている。取る時期が分らず、ひっぽかしにしてしまった。
アアー、もったいない枝豆食べそこなったんだけど、丸々太った大豆が出来たのだ。肥料は枯れ葉が入っているだけ、消毒もしていない、なんでこんなに出来るのか。
大豆ってもしかしたらニホン中で出来るのではないかなー。北海道に住んでいた時にも、大豆の畑は見たことあるし道産の大豆しか食べなかったもの。
秋田や栃木にだって大豆作っている所、見たことあるし静岡産の私なんか子供の頃どこだって大豆作っていた。
北海道も東北も関東も中国地方も四国も九州でも取れるってことじゃないの。
ところが今や自給率5%だと言う、輸入国に天候異変や事故でもあれば、輸入どころか買いたくたってありゃーしないっての。安い、安い外国産に頼り過ぎ、いつでも買えると思うのはどうかと思う、いいかげん目をさませ。
この大豆、私は大好きだから、一人で食事を作るようになって、ウーン30年以上ウッフッフッ、五目大豆を作っている。
大豆、人参、レンコン又はごぼう、こんにゃくかシイタケ、昆布を醤油とさとうで煮るだけ。
全部国産で作っても、私の手作り五目大豆煮の自給率86%になる。
何故かって砂糖は32%が自給率、醤油の原材料は外国産だから、自給率0%に近いと思う。だからどんなに頑張ったって自給率100%の五目大豆煮が出来ない。
これが産地不明で作ると自給率の平均値は35%に落ちてしまう。
とに角ニホンには大豆が一番大事なのに、ダイズにしないで手放してしまった。空いた畑や荒地になった畑があるのだから、作りたい人が作れる農地の使い方を一番に考えてほしい。
農地は農作物をつくるから農地と言うのだと思う。
毒入りギョウザ事件で、主婦は外国産野菜や冷凍食品を買うのピリピリしてる。多くの人が安全、安心と思っていた冷凍ギョウザが中国産だなんて、驚き通り越している、というより私が知らなかっただけなのか?
ギョウザって自分で作るものと、長いこと思っていたから、手作りすれば自給率100%に近いと自信を持っていた。
さまざまな料理の自給率、国産の割合を調べられるクッキング自給率ってのがインターネットを通して配布しているから、一度使ってみてくれと新聞に出ていたから私、早速やってみた。
自分の手作り食事の自給率、フ、フ、フ、高いぞーと思っていたらナンダーコリャー。
[ギョウザの一般的な手作り材料]
白菜、ニラ、ネギ、醤油、豚ひき肉、ギョウザの皮、材料全部国産。
なのに、なのに、なのに、自給率16%とはひどいと思う。
豚肉って国産だけど、豚のえさ94%が外国産だから、自給率にすると外国産豚肉とほとんど同じってことになるようだ。ギョウザの皮だって小麦が輸入品だから自給率は低くなる。
豚のえさが国産になれば自給率は高くなるけど、豚のえさまで輸入とはトンでもない心配だ。
豚のえさだって何が入っているか分らない。第一豚がブウブウ泣いて怒ったってわからないもんね。
お客さんが来ても、出せるくらい得意なギョウザだから、自慢だったのに私ひどいショックだ。
もうこうなったら、手作り派から自給自足派にしなかったら、自分の食べるもの安心出来なくなりそう。だからって自給率100%なんて時代は、もうニホンにはない。
手作りギョウザが自給率16%はあまりと言えばあまりに低い。
それでも国産野菜を入れて手作りした方が、毒入りよりはるかに安心だ。
正月料理って集まってくる人に食べさせたいから作る。作る人って食べてくれる人の好みまで考える。薄味の人とか、濃い味の人とか、甘党とか、味の好みを知っていれば工夫する。だけど面倒な時には私好みの味になる。
奥村チヨの「あなた好みの、あなた好みの女になりたいー♪♪」、じゃなくて、あなた好みの味なんかに出来るかっての。薄味好みの人に濃い味出したら美味しくないよネ。濃い味好みに薄味出したら、なんだこれー、味なしだーになっちゃう。
私の味って、薄くもなく濃くもなく、甘くもなくしょっぱくもなくフッ、フッ、フッいい味だ。これって普通の、美味くもない、まずくもない味ってことかもネ。
外食で薄味お願いとか、濃い味でお願いとか、甘くお願いネなんて頼めないんだから、私好みの味でいいんだってことだ。
塩分の取り過ぎ気を付ける人多いから、私も普段は薄味好みだけど、超薄味出されたら、美味しかったわ、ご馳走様って言うの悲しい感じになる。おまけにお茶まで薄味だったら最悪だー。
私お茶大好き人間だからお茶出されるとうれしくなる。「さーお茶にしましょ」なんて言われると、お茶の香りまで想像してニターって喜んでいる。するとコーヒーとか、甘いミルクテイが出て来たりする。なんだお茶じゃない。思っただけでガクッとなる。「気取ってお茶にしましょう」なんて言う時には「なにお飲みになります」くらい聞けっての。
正月料理って砂糖使う料理多いから、すぐあっさりした物が欲しくなる。私、すぐ太る体質になったらしく、いい気になって正月三が日食べ続けていると、3日で2~3Kはふとる、増えた体重落とすのに6ヶ月はかかるからどうしょうもない。
30代までは、食べても食べても食べても太れなくてイヤだったのに、どうして・・・
バカ、ただの中年太りだっての。正月料理ってのは、作ってもらって食べるのが一番楽で美味しいって気がしてきた。
北海道では鮭は1本売りをする事が多い。12月に入れば箱売りもあった。1箱4~6本入っているから、鮭は好きなだけ食べる事が出来た。切らずにそのまま大型冷凍庫に入れて置くと冬の間の買い物が楽になる。
鮭のいずし等は手間がかかるが、好きな人にはなんとも言えない美味しさかもしれない。私はこの鮭のいずしが食べられなかった。米こうじと野菜の部分を取り、焼いて食べた事がある。知らないと言うのはおそろしい。うまさというのを知らないのだ。鮭のいずしはそのまま食べられるものだった。
1本を3枚におろすのは難しいが、万能包丁が切れれば簡単に3枚おろしが出来る。鮭の三平汁はいい。じゃがいも、人参、大根、コンニヤク、玉ねぎの野菜と昆布、鮭を入れた醤油味の汁だ。
鮭の半身に好きな具を入れ味噌をたっぷりぬって豪快に焼いて食べるチャンチャン焼きもなかなか美味だ。鮭の食べ方は簡単でいい。
私は鮭の切り身を買った事がなかった。だけど関東の山すその田舎町にもスーパーの大型店がある。私は鮭を探してみるが北海道産が見当たらない。外国産の赤い鮭はいつもある。紅ザケのように色が付いている感じである。油が乗っている感じの時もあるが、パサパサした味の時が多い。だけど私は北海道産がいい。
毎年北海道産の鮭の注文案内が来ていた。だけど今年はこない。北海道の鮭は外国に出て行き、外国産の鮭が日本に入って来ている。なんて事になっていたら大変だと思った。
