牛乳もったいない

  | コメント(0) | トラックバック (0)

牛乳が捨てられるたびに私はああー、もったいないなーと思う。今年の10~11月に大量の牛乳が神奈川県で捨てられた。家畜の伝染病ヨーネ病に感染した疑いがあったためだが最終結果は感染なしだった。
私がおかしいなーと思うは、ヨーネ菌は乳加工品になる際の過熱処理で、完全殺菌されることが確認されていて、乳製品にヨーネ菌残存の危険性がないし、人体に感染例がないし、食品として安全なのに捨ててしまうことだ。

損害は年間牛乳生産量の1割弱に相当するという。これまでは擬似陽性と判明した時点で、酪農生産者が搾乳と出荷止めをしていた。
ところが厚労省が今年10月「回収は検査日までさかのぼる」(こうした例は欧米でもないのに)まして健康牛乳として長い時代飲んでいたのを変えたんだから、それなりの理由があったとは思うが、テレビを付ければ頭ペコペコ、新聞見れば擬装、偽装だもの、なんか変な感じがする。何十年も健康な飲み物としてきたものを、これからは回収しては捨て、回収しては捨て、を繰り返し牛乳のイメージ悪くしたいのかと、疑っちゃう。

このままでいけば苦労の苦労で生産者は少なくなり、牛乳1リッター300~500円~1000円以上になるんじゃないかって、もったいな派の私は心配してしまう。そしたら牛乳はもはや庶民の健康飲み物でなく、えらーい人の長寿の健康飲み物になるか、牛乳も外国の粉乳を輸入するなんてことになってしまいそう。

私、子供の頃だけど家で牛、飼っていたから牛乳の味は知っている。小学校の5~6年の時には自分の飲む乳は自分で搾っていた。今とは違って全部、手作業だから大きな乳全体を水できれいに拭いた後、小さなアルミのバケツを左手に持って右手で大きな乳首をチュー、チューと押さえて搾り出すと白い乳がバケツにたまる。牛も子供の手の方が大人のカサカサな手より、柔らかいからじっとしていた。だから父親が乳を搾ると牛は後ろ足でバケツを蹴飛ばすから乳がこぼれ父は怒ってしまう。乳搾りは母親の方が上手だった。搾りたての暖かい生乳を私も兄弟達も、飲んでいたから、皆元気でいるし乳のカルシュウムが良かったのか歯は特別いい。
だから牛乳が飲めないとか、バカ高になっちゃうとか、粉乳になっちゃうなんてことになったら、ガソリンよりも大損害になると思うし長寿国が寝たきり国になりそうで心配している。

 ☆ 今日もお元気でしたか?
 ☆ 最後まで読んでくれてありがとう。
 ☆ 応援のクリックお願いします。
        ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
      人気ブログランキングへ

カテゴリ    

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 牛乳もったいない

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

最近のブログ記事