底なし田んぼに入ったキツネ

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私が小学校の頃だから10年ひと昔と言うのなら、昔々その又昔なんて言ったら「おい何歳だ、ばあさんか」「ハイ、ウヘ~、イエイエマダムです。」「バカ言うな。」「ハイ」てなこと言ってる場合じゃないのです。

家から2~3キロ離れた所におばさんは一人で住んでいた。家で出来た野菜を持って行くのが私の仕事だったけど途中に底なし田んぼがあった。
この田んぼに近づいてはダメだと何度も言い聞かされていた。子供が入ったら出られないと言う。怖い田んぼだと私は長いこと思っていた。

おばさんは私が行くと喜んで、お話してくれたり何か美味しいものを作って持たせてくれた。私が帰る時には底なし田んぼには近づくなといつも言っていた。

大人の足のひざ上までズボーン、ズボーンと土が沈むから普通の田んぼより土が深く沈むわけ。だから田植えは大変だ。子供なんてほんとズボーンと落ちるから誰も近づかない。


ところがキツネ福田首相って自分で底なし田んぼに足踏み入れちゃった。

内閣支持率ドカーンと下がったもんだから、慌ててボクタン社会保障には力入れてるんだゾーてポーズ取っちゃってフ、フ、フ、フッうまくいきそうだ。騙し芸で騙してみよう~と術を使ったのだ。

社会保障、社会保障って叫べば、年金バカ管理許してもらえるかしらなんて思って、「社会保障国民会議」作ったんだ。野党の協力取り付け前にシューシューポッポッと発車した。初会合が来年1月の予定、半年後に結論をまとめる予定。メンバーは?

経済界や労働界のえらーい人が集まり年金、医療介護、専門調査会で決めたり話すのって、消費税上げて社会保障の財源にしようって相談会だと思っちゃうから心配だよネー。「社会保障国民会議」でなくて「消費税引き上げ準備会議」なんてのにすれば分りやすいのに。こわーいネー。なんでこんな事するんだろーネー。

タヌキ小沢さーんも「国会に委員会がある。国民会議でやるなら国会なんていらない」と拒否。「国会で議論すべきだ」と野党も応じていない。当たりめーヨー。

国民会議なんて国民バカにすんなー。年金食い物にしてきた年金渡りどりが、悠々と暮らして居るんだから、いいかげんにせんかー。「エーイこの悪党め」も忘れちゃって牢屋に入ってもらう人、しっかり探してヨ。アッパ口開けてないでヨー、マスゾエ代官様。あきれてアッパ口開けるの私の方ですヨー。

野党抜きで社会保障論議して、ボクタンどうだすごいだろーって国民騙すなっての。メチャメチャ年金作っておいて、社会保障が聞いてあきれる。

落ちた支持率あがけばあがく程底なし田んぼみたいに沈むんですぞー。

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