雨の日も風の日も登山する人
雨の日も風の日も8000日、連続毎日登山している人がいると言う。これには驚く。台風の日にも登るとあっては驚きより無茶でないかと気になる。
もう山に取り付かれた感じだけど、山はそれだけの魅力があると思う。
私など週に3~4日登って頑張っていると思うのに、毎日登れるかと言われたら出来ない、無理だ。
冬場の山道なんて雪と氷でツルツルだ、雪解けの後には靴が赤土の中にベターと入り込む。。雨の日なんて山道は小さな川になる。急な崖など滝のように雨が降りかかる。
山道で雨に降られたらみじめになるほど辛くなる。そればかりか山の中のカミナリは早い、ピカーと光ったと同時にゴロゴローと、すさまじい地響きがすぐ近くでしたら生きた心地がしない。天気を気にして登ってもこんな目にはあう。
台風の中を歩いていたら木の枝だって落ちてくる。土だって靴だってツルツルと互いにスベリ合う。8000日の中にはこんな日があるはずだ。目標の1万日には87歳になるという、この気力と根性には恐れいる。
とても私はまねられないがマイペースで登る根性はある。
なんといっても山に登る楽しさは、山の上から見る景色だ。
山に登っていると季節を感じるのが早い、山の暖かな斜面では福寿草や節分草が咲き、山桜や山つつじが咲き、春欄が咲き、山アジサイやうばゆり、銀欄が顔をだし、トリカブトだって紫の花を咲かす、山は自然の花畑だ。
何10キロもの荷物を背負って本格的に山に登る訓練をしている人、荷物を身軽にして、小走りで登る時間に挑戦している人、同じコースを1日に4~5回も登り下りする人など、それぞれ目的を持った人達が山に登っている。
私は健康と楽しみのためにマイペースで山に登っている。
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