ニワトリのエサは輸入

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特売日に卵を買うと、普段の価格から50円も引いてくれるのだ。なんでこんなに卵って安く売れるのか不思議に思う時がある。

私が自分で料理を作るようになってからでも、卵って高くなっていないと思う。子供の頃ニワトリ飼っていたから、価格だけはよく知っている。大きな鶏小屋があって放し飼いしていたけど、鶏の数だけ卵を産んでいたとは思えない。卵屋さんが買いに来て1コ10円はしていた。

卵が貴重品であったから、箱に10コも入れておみやげに持っていくと、大喜びされたのを憶えている。その日に産んだ卵を家族が食べて、残った卵を買ってくれるから、こんな商売が今あったら、やりたいくらいだと思っていたら、同じ飼い方をしている人がいる。

私が子供の頃に見たニワトリの飼い方しているのだ、だが数が少ないから卵は小さなお店にしか出ていない。出てもアッという間に売れてしまう。放し飼いみたいにしているが、ニワトリのエサは何を食べているのかは分らない。放し飼いだから運動はしているが価格は2~3倍はする。

スーパーの卵のニワトリは、輸入したエサを食べて卵を産んでいるから、食料自給率では7%となるそうだ。

エサに、毒入りギョウザみたいな物が入っていたってニワトリはコケコッコーって鳴くだけだから誰も気が付かない。

卵の価格は50年で20%しか上がっていないのは、ニワトリの飼い方が、卵生産工場みたいになり、生産効率が上がった結果だと思う。

世界一の卵好きなニホンは、価格優等生食品の卵を守るため、エサの自給率上げないと、ある日、卵が食べられないなんて日が来てもおかしくない。

エサがほとんど輸入では安全や安心が薄らぐ日が来そうに思えて仕方ない。

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