消費者は製造元を見る
スーパーで買い物していると、隣で商品選んでいる人が裏をひっくり返して表示をよく見ている、なんか目が会ってしまいフ、フ、フって言う感じ。私もよく見ないと買わないけど、この頃とくに表示を見ている人が多くなった。
輸入小麦や大豆の値上げ以来、どれもこれも値上げでアップアップしているのに、これでもかー、これでもかーって値上げの嵐は吹き止むことはない。
毒入りギョウザ事件にあった人の中には、一生ギョウザが食べられないほど苦しんでいる、私が食べていれば私だったのだ、人事ではない。ところがあのフクダ総理はバレンタインチョコ差し出され「これどこ産、どこ産、ヤー怖いなー」だって。ありゃーなんだー。どこ産だったら怖いんだー。中国産怖いのかー。
それにしても表示の曖昧さ、いいかげんに中味の分るように表示すればいい。製造者と販売者なんて分りにくい。販売者が一番分らない曲者だ。製造元を書けばいい。なんで書かないただ書いて表示すればいいだけの話だと思う。
加工品には原産国が表示されていないから国産と思ってしまう、これは大きな間違いだと思う。ニホンで製造したって中味が外国産なら、中味の国名も表示すべきだ。これはあきらかに中味や原産国を隠してきたのと同じだと思う。
加工品の原産国や中身の国名を早く表示していれば、消費者は食料海外依存度の高さと怖さをもっと早く知ったと思う。この曖昧さで私は騙されていたんだと思っている。隠れ外国産があり過ぎることはいい事ではない。
海外の食料がイヤだとか、良くないなんて言うつもりは全くない。
天候異変や今回のような事故があれば、その時困るのは日本の消費者である。食料自給率39%はあまりに低すぎる。野菜くらい国産を食べた方がいいし、作るべきだし買うべきだと思う。冷凍ニラやほうれんそうまで海外にまかせているとは一般の消費者は知らない。
隠さないで表示してくれればいい。食べるのも選ぶのも消費者だ。
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