お昼の麺類どうしょう

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小麦の値上げ以来麺類もジワジワ値上げされて、麺がのびるより私がのびちゃっている。

去年の夏、私はソウメンが好きなのに食べそこなった感じが今もしている。ソウメンの一番食べたい夏のある日、店頭からソウメンが消えてしまったのである。去年の夏はことの他、暑くて暑くて食欲までなくなっていた。こんな時ってソウメンが一番、あのツルツルとした口あたりと歯ごたえは、ニホンの食べ物の中でも1級品だ、簡単なのになんともいえない美味さがある。

私は子供の頃から夏と言えばソウメンだと思っていた、赤と空色のソウメンが何本か入っていたけど、我れ先にとってしまうのは兄弟達だった。美味しい鰹節とか昆布つゆに薬味を入れて、冷たいソウメンを食べたら夏ばてなんて、すっ飛んでしまう感じだった。

ところが小麦の食料自給率10%程度というから、私の大好きなソウメンとかうどんとか、きしめんがほとんど輸入小麦で出来ていたって事になる。そればかりか一番、私がまいっているのが、製造者と販売者の曖昧な事だ、製造者と所在地を表示しているのは一応安心。

販売者と所在地を表示しているだけってのがどうも分らない。

商品の表示は、販売者の所在地と製造者の所在地を表示しているのが、一番分りやすいのだ、輸入食品の場合は輸入者として輸入業者を表示すればいい、なぜこんな簡単なことが表示できいのか不思議でならない。

原産地はすべて表示すべきだ。これなくして食の安全はない。表示を見て消費者が監視するしかない、騙したり、隠したり嘘表示した者には徹底した消費者の制裁を加えなければ、もはや信頼も安全も安心もあったものではない。

手作りのきしめんを作ろうとスーパーの麺売り場をよく見たら、販売者と所在地は表示されているけど、製造者が表示されていない。でも買ってこなければ食べるものが無い。

値上げの嵐にも負けない、アアーお昼の麺類どうしょう、完全米党になるしかないが、それでは食として物足りない。

なんとしても食の信頼と安全がほしい。

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