生協は安全安心の店に

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「消費者が安いものを求め、安いものしか買わないから、安い中国餃子に頼った」とは、よくも生協は消費者をバカにしたもんだ。

信頼と安全と安心がスローガンだった私の20代、30代の生協とは考えもつかぬほど変わったというのか。

今回の毒入り餃子問題が出るまでは、消費者の考えは変わってはいなかった。信頼、安全、安心の店と思っている。私は田舎に住んだ時も、生協があれば買い物が楽しかった。

だが生協の店舗がない所に長く住んでいる間に生協を忘れていた。近場にあるスーパーが生協のように安全、安心と思うようになっていた。

住む場所によって買い物が便利だったり不便だったりしても、近場のスーパーを信頼するしかない。消費者は疑う事もせず食の安全をスーパーに任せ過ぎていると思う。

消費者の声をとりあげてくれる店、生協の商品であれば、なにを買っても安全、安心と信頼してきた。これほど信頼された生協が、ただ安いからと中国産に頼り、食の安全をおろそかにしたとは思えない。組合員がすべて納得していたとも思えない。

食品は中国に頼らなくたって国産がある。高くても私はそれを求めている。

生協は消費者の求める信頼できる店に、再び生まれ変わってほしい。

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