狂乱物価
去年からの値上げ、値上げ、物価上昇は70年代の狂乱物価以上だ。
日用品や野菜は凄い、100円のほうれん草が150円、人参100円が180円、里芋100円が180円、キャベツだってねぎだって、野菜はアラーと驚いていると買うものなんてない。
とに角値上げされたって買うしかない、もちろん野菜だけでない数え上げたらきりがない。
毒入り野菜じゃ困るけど、野菜が高いと国産だからだと、変に安心するからこれも変な気分だ。
これでもかーこれでかーと値上げの嵐が続くけど、驚いているのはまだ序の口、4月、5月、6月も値上げされる食品がずらりと出てきている。
4月1日からは電気ガス、国内線運賃も値上げ、値上げ、これじゃ車で移動したくなる。飛行機なんか乗らんぞ、車で行くからガソリン下げろ。
国産野菜の値上げは、安い安いと輸入野菜に頼り過ぎてきた企業の責任がある。国産で高くたって安心なものなら消費者は買う。輸入野菜が安くて安全、安心、信頼の出来るものが入り、続くなんて事はありえない。天候、何らかの事故ががあれば消費者はド高い買い物をする事になる。
毒入り餃子事件以来、消費者は国産に切り替えている。すごいよ、表示を長々と見ている人も多くなっている。まだ原産地表示もしていないけど早くしてくれ。
1970年代のオイルショック(石油危機)による狂乱物価の時期は、物価と給料が1年間で125~135%もアップする程のインフレの時代。トイレットペーパーや洗剤買うのに人、人、人がならんだけど、私まだ若かったのか洗剤やトイレットペーパーなくて困る事なかった。
このときの狂乱物価は、一時的なパニック状態で、買いだめに走った人が引き起こしたようなものだ。4畳半に一杯にトイレットペーパを買った人もいた。物価は上がったけど給料もボンボン上がっていた。
今の狂乱物価は、給料は上がらず、物価だけ上がるタチの悪い狂乱物価だ。
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