カミナリ様
カミナリ様がすぐ近くの木に落ちた時わたしは山の中を歩いていた、この世で聞いた事のない音だった。
この時からわたしはカミナリ様のゴロゴローと言う音だけでウヒヤーとなる。
もともと子供の頃からカミナリ様は大嫌いだった。家のまわりにある金属の物にカミナリ様が落ちると言われていたから、わたしは自転車や畑で使うくわやリヤカーを遠くでカミナリ様の音がするだけで大急ぎで納屋に入れた。
これでわたしの家にはカミナリ様は落ちないのだという安心感がたまらなく好きだった。
カミナリ様の音かするだけでわたしがすぐに片付けてしまうので地震、カミナリ、火事、オヤジのおやじは又自転車を納屋から出さねばならず、面倒になるとカミナリのように怒り出していた。ハハハざまーみろーだ。
といってもカミナリおやじはわたしをただの一度も真面目に怒ったことがない。わたしは母にも一度も怒られた事がない。
この為、人に怒られるのはイヤ人間ザルだ、怒られるのはイヤに決まっているが時には本当に怒らねばならぬ時がある。
そうだ、えらーいセイジカ先生達選挙の為だけに金欲しさ票欲しさに金バラマキをはじめている、年金崩壊罪誰が責任とるんだー。そんなの知らねー、消費税増税で皆さんから頂きましょう。
ハイそんなところですなー。
ハハハハハ、今度こそ、そうはいくものか、カミナリ様よバタバタバタバタヨトウ虫に落ちて落ちて落ちてちょうだい。
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